SAO ホロウ・リアリゼーション先行プレイ5 β版クリア・前編
※ネタバレ注意
この記事にはまだ発売していないSAOHRの情報が多々含まれています。
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こんばんは、サトシです。
先ほどエリアボスを撃破し、ストーリーをβeater’sPlayerEditionで進められるところまではクリアしました。
その攻略の様子を前編・後編で分割した物を載せていきます。
前編:火薬の材料~アークタリアム城門
後編:アークタリアム城1層~クリア
さて、道を通るのに火薬が必要になったため、その材料を探しに行きます。
次行くべき場所にマークがついているのはありがたいですよね。
誤って読み飛ばしてしまったり、忘れてしまうとどこに行けばいいかわからなくなってしまいますから・・・
さっそく「ソフェナアストラム渓谷」に火薬草のタネを取りに行きます。
パーティーに誘わな過ぎてリーファからメールが
一作目からの伝統です。正直、(特に一作目は)イチイチPTを変えるのが面倒くさいのでしょっちゅう催促のメールが来ていました。
まぁ、着たところで何かするわけではないのですが・・・
道中に頑張れば登れそうな坂発見
ピョンピョン楽しいです。
スカイリムを思い出しますね。
割と簡単に登れました。
妙に達成感があります・・・そんなに高いわけじゃないんですけどね。
宝箱を開きながら火薬草のタネを求め、奥へ奥へと進みます。
あ、またポーションか・・・いや便利だけど
火薬草のタネを採取
ちなみに
すぐ近くにはこちらのNMがいます。
NM:ホーネットオブスカーレットアイLv23
アイテムだけ回収して撤退です。
この後マークを追いかけミマリアンナ山岳隧道に向かうのですが、竜のツメをドロップするモンスターは見当たらず、マークは塞がれた道から出ていたことがわかります。
この後どこに行けばいいかわからず、しばらく右往左往フィールドをうろつくことになるのですが、フルダム山道以外はだいたい回ったのでそちらに向かいます。
道なりに進むと「大筒を構える自警団」という野営地を発見します。
やはりいました。こちらの鍛冶師ローランドのLvは9
中級強化・中級進化などのスキルからも、前の二人より熟練度が高いことがうかがえます。ロングソード+3の強化成功率も悪くありません。
しかし不器用のスキルから嫌な予感がします。
いました。竜のツメをドロップするドラゴン
NM:Vigorous Dragon
Lvは8、キリトが11ですから多少は余裕があるはず
戦闘に入ります。
積極的に部位破壊を狙ってみました。
まぁ、少しすると復活してしまうのですが
その部位の使用を封じたり、ダウンさせたりできます。
飛びやがった
そうだよね。ドラゴンだもんね。翼生えてるしさ・・・
ダウンさせて一気に攻撃します!
飛ばれて時間切れとかになったらメンドーですし
問題なく撃破
初期装備野郎に材料を届けます。
エリア移動の前に宝箱を回収
NMが守る宝箱
Lv16はまだ厳しいかな・・・これはスルー
これでこのエリアで取れるのはすべて回収しました。
エリアを移ります。
その火薬下さい。
これがあれば多分NMも一撃で殺れる。
邪神は無理そうだが・・・
ラカイジェスクの渓谷に進みます。
まずは転移石をアクティベート
少しわかり難いところに宝箱が
宝箱を開けていきます。
ソニックリープ!!
良い感じの崖を発見
うぉぉーー!
なんかナルトの木登り思い出しました。
・・・ふぅ、登れました。
特に関係ありませんが、馬鹿と煙は高いところが好きらしいです。
奥に進むと、剣が何本も刺さっているNMと遭遇
Lvは20
仕方がないので宝箱はまた今度にします。
すぐ隣に「山腹に築かれし関所」がありました。
野営地にはめずらしくアイテムショップがあります。
さて、お待ちかねの鍛冶師バサラ
彼は先ほどの鍛冶師よりレベルがやや低いですね。
今のところ上から二番目です。
気分屋ってどういう効果なんですかね。文字面だけで捉えると鍛冶に良い影響はもたらさないような気もしますが、もしかすると何かメリットがあるかも・・・
関所裏の宝箱も忘れずに
次のエリアに進みます。
ホルバス洞窟
いつも通りまずはアクティベート
いつも通り宝箱を回収していくのですが、ここで問題が発生
周りの敵を倒さないと開かないタイプの宝箱
目につく敵を倒したのですが、これが開かないのです。
念のため周辺を探索してみると・・・
居ました。多分これです。
しかし、しばらく待つも姿が一向に見えない。
周辺を探索しましたが中に入れるような場所もありませんでした。
・・・もしやと思い投擲
これ壁の中に埋まってるよ
前々作あたり、壁の中に入れるバグがあったので試してみたら命中
どうも引っかかって出てこられないようなので、壁に密着して戦いました。
無事、宝箱を回収できました。
NM発見
宝箱はいつも通りスルー
最後の宝箱を開き、次のエリアに進みます。
アークタリアム城門
とりあえずアクティベート
イベントマークに接近すると、先行していたNPCが城の中であったことを教えてくれます。
宝箱を開けていきます。
NMはスルー
そうして奥に進んでいき、一つクエストを達成したのですが・・・
どうもそのクエストがトリガーになっていたようで、エピソードエネミーが出現
とはいえ、今までの邪神と比べればかわいいものです。
NPCが景気よくパンパリン逝きましたが
さわらぬ神に祟りなし、アークタリアム城1層に移動します。
本編の続きは次の記事へ
番外編
次のエリアに移り、アクティベートを済ませた後私は一度拠点に戻りました。
キリトのLvは13
あるNMと戦うのに調度いいと思ったからです。
いつもは、自分より低いNMと戦うか高いNMから逃げるだけでした。同レベルのNMと戦った経験がありません。
最初のステージ近くにいる猪のNM
奴のLvは13
うってつけの相手といえるでしょう。
そう考え、向かったのですがどうも先客(NPC)がいるようです。
すでに押されており、少しすれば散るでしょうから待ちます。
NPCが撤退するのを確認し、一斉攻撃の指示を出します。
NMのHPは予想よりも簡単に削れていきます。
対するこちらはノーダメージ、違和感を抱えたまま戦闘が続きます。
モヤモヤした物を抱えつつ、戦闘は終盤に
敵のHPは残りわずか、こちらはMAX
この時ふとNMのHP下に目が向かいました。
TARGET「Takeru」
Takeruって誰だよ!?
なんと、NMの攻撃対象がよくわからないPCになっているのです。
後から見返してみると、↑のはEijiが攻撃対象に・・・
おそらく先ほど戦っていたNPC達でしょうが、これほど攻撃を叩き込んでいるのに剥がれないとは・・・タンクか何かのスキルでも使っていたのでしょうか?
戦闘はそのまま一方的な攻撃により終了。
何か釈然としませんが、勝ちは勝ちです。
同レベルのNMには勝てるだろう・・・としておきます。
さて、お楽しみの宝箱タイムです!
奴が守っていた宝箱からはレアリティが高い片手剣が出てきました。
ヴォルガンブレード
初期武器であるスモールソードの3倍近い攻撃力に高いステータスへの補正を持っています。
レアリティに違わぬ性能、手持ちの武器ではぶっちぎりの能力を持っています。
β版クリア後はこれの選定をすることになりそうです。
以上、番外編でした。